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資料 全体(第2回会議) 函館市医療・介護連携推進協議会 | 函館市

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全文

(1)

函館市医療・介護連携推進協議会 第2回会議

日時: 成2 19 00

場所:総合保健センター 2階 健康教育室

次 第

2 議

(1) 目のない在宅医療・介護の提供体制の構築について

・ アンケート調査結果の概要について

(2) 地域の医療・介護の資源の把握について

ア リストについて

イ マップ化について

(3) 在宅医療・介護連携に関する相談支援について

・ 相談窓口 仮称:在宅医療・介護連携支援センター の機能について

その他

(1) 次回の協議会について

配付資料

医療・介護連携推進に関するアンケート調査結果報告書 2 各サービス事業所の回答一覧

アンケート調査結果の概要

議事 2 地域の医療・介護の資源の把握について ーム ー イ ー

6 医科・歯科・薬局の資源の把握事項 検討項目 医療・介護連携に関する調査につきまして ご依頼

議事 在宅医療・介護連携に関する相談支援について 9 在宅医療・介護多職種連携 柏モ ルガイ ブック 抜粋 10 次回スケ ュールの確認票

(2)

 顧 問 

分 野 所属団体 職 名 氏  名 勤務先

第2回 出欠

1 公益社団法人 函館市医師会 会 長

本間

  哲

医療法人社団 本間眼科医院

出席

2 一般社団法人 函館歯科医師会 会 長

田嶋

 久

たじま歯科医院 出席

3 一般社団法人 函館薬剤師会 会 長

熊川

 雅樹

あおい薬局 欠席

4 行 政 函館市病院局 局 長

 修身

函館市病院局 出席

 委 員 

分 野 所属団体 職 名 氏  名 勤務先

第2回 出欠

1 公益社団法人 函館市医師会 副会長

村 宏樹

医療法人社団 恩村内科医院

出席

2 一般社団法人 函館歯科医師会 副会長

岩井

 祐司

戸井歯科診療所 出席

3 一般社団法人 函館薬剤師会 常務理事

水越

 英通

はこ て調剤薬局 美原店 出席

4 公益社団法人 北海道看護協会 道南南支部 支部長 高橋

 純子

医療法人 道南勤労者医療協会 道南勤医協 函館稜北病院

出席

5 道南在宅ケア研究会 幹 事

岡田 晋吾

医療法人社団 守一会 北美原クリニック

出席

6 函館地域医療連携実務者協議会 世話人

亀谷 博

社会福祉法人函館厚生院 函館中央病院

出席

7 一般社団法人

北海道医療ソーシャルワーカー協会 南支部

事務局長 酒本

 清一

イ イ 独立行政法人国立病院機構 函館病院

出席

8 函館市居宅介護支援事業所連絡協議会 会 長 中村

 清秋

ア キ 居宅介護支援事業所 ひなたぼっこ

出席

9 函館市地域包括支援センター連絡協議会 会 長

野  陽

函館市地域包括支援センター厚生院 出席

10 函館市訪問リハビリテーション連絡協議会 会 長

寺田 昌弘

社会医療法人 仁生会 西堀病院

出席

11 道南訪問看護ステーション連絡協議会

保坂

 明美

株式会社ト ント イット 訪問看護ステーション フ

出席

12 道南地 老人福祉施設協議会 会 長

齋藤

 

フ ミ

介護老人福祉施設シンフォニー 出席

13 行 政 函館市保健福祉部 部 長

藤田

 秀樹

函館市 出席

 オブザ バ  

 函館市医師会事務局 函館歯科医師会事務局 函館薬剤師会事務局 渡島総合振興局

 事務局   函館市保健福祉部

函館市医療・介護連携推進協議会 顧問・委員名簿

医 療 医 療

介 護

敬称略

敬称略 H27.5.30現在

(3)

医療・介護連携推進に関する

アンケート調査結果報告書

成 27 7月

函館市医療・介護連携推進協議会

資料1

(4)
(5)

目 次

アンケート調査の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

調査結果

Ⅰ 居宅介護支援事業所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

介護を必要 方 ,自宅 適切 サ ビスを利用 よう ,ケアマネ ャ 介護支援専門員 心身 状況や生活環境,本人 家族 希望等 そっ ケアプ ンを 作成した , ま ま 介護サ ビス 連絡 調整 を行う事業所

Ⅱ 介護予防支援事業所 地域包括支援センター ・・・・・・・・・・・・・・・ 7

要支援 また 要支援 認定を受けた方 ,介護予防サ ビスを適切 利用 よ う,介護予防プ ン 作成や,サ ビス事業所 連絡 調整 を行う事業所

Ⅲ 訪問看護ステーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

医師 指示 基 ,看護師等 利用者 居宅を訪問し,健康チェック,療養 世話 また 必要 診療 補助を行う事業所

グ 訪問リハビリテーション事業所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

医師 指示 基 理学療法士や作業療法士等 利用者 居宅を訪問し,利用者 心身 機能 維持回復および日常生活 自立を助け ため 理学療法,作業療法そ 他必要 ハビ テ ションを行う事業所

ケ 介護老人福祉施設

寝た や認知症 ,常 介護 必要 自宅 生活 難しい方 ため 施設。老 人福祉法 ,特別養護老人ホ ム 呼 。

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

定員 「9 人以 小規模 運営 介護老人福祉施設

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

Ⅵ 認知症対応型共同生活介護 ループホーム

認知症 高齢者 共同 生活す 住居

特定施設入居者生活介護

介護保険 指定を受けた有料老人ホ ム,養護老人ホ ム,軽費老人ホ ム

地域密着型特定施設入居者生活介護

介護保険 指定を受けた入居定員 「9 人以 有料老人ホ ム,養護老人ホ ム,軽 費老人ホ ム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

(6)
(7)

p. 1

アンケート調査の概要

調査 趣旨

本年 月 設置した 函館市医療 介護連携推進協議会 おい ,医療 介護連携

課題 抽出,解決 向けた協議を順次進め いくため,アンケ ト調査を実施

す こ した。

調査結果 , 切 目 い在宅医療 介護 提供体制 構築 向けた協議を行っ

いく際 基礎資料 し 活用す 。

調査 内容

退院支援,日常 療養支援,急変時 対応,看取 等 様々 局面 関す 設問

調査 方法

また AX よ 照会し,回答を求めた。

医1) 調査対象 回収状況

調査対象数 医住「7.5.1 現在)

回答数 回収率

居宅介護支援事業所 9」 89 95.7%

介護予防支援事業所医地域包括支援センタ ) 6 6 100.0%

訪問看護ステ ション 「1 17 81.0%

訪問 ハビ テ ション事業所 14 11 78.6%

施 設 居住系

介護老人福祉施設,地域密着型介護老人 福祉施設入所者生活介護

18 17 94.4% 認知症対応型共同生活介護 プホ

ム ,特定施設入居者生活介護,地域密 着型特定施設入居者生活介護

70 66 94.」%

合 計 「「「 「06 9「.8%

医「) 調査期間

成 「7 年 5 月 14 日 木 成 「7 年 5 月 「9 日 金 ま

調査結果 留意点

フ 各数値 比率 四捨五入し い ため,比率 合計値 %

い場合 あ 。

自由記述 回答内容 ,特定 機関を指す表現を修正したほ ,回答 趣旨を

やすく伝え ため原文 変更を加えた。

(8)
(9)

Ⅰ 居宅介護支援事業所

(10)
(11)

p. 3

設問 :退院支援・調整につい

医療機関 よっ 退院支援 調整 対応 異 困 こ あ 。

病院 おけ 退院前カンフ ンス 開催 時 ,必 参加 い 。

退院時 ,利用者 家族 病状 い 病院 主治医 看護師等 十 説明を受け 理解し い 。

退院時 ,病院 主治医また 連携担当者 地域連携室 円滑 連携 い 。

非常にそう思う 13%

そう思う 57%

言え 18% そう思わ

9%

全くそう思わ 2%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 36%

そう思う 43%

言え 18% そう思わ

2%

全くそう思わ 1%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 3%

そう思う 33%

言え 54%

そう思わ 8%

全くそう思わ 2%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 6%

そう思う 44%

言え 47% そう思わ

3%

全くそう思わ 0%

n=89 有効回答数=89

設問1 1 医療機関に て退院支援・調整の対応 異 感 てい 事業所 約 % 設問1 退院前カンフ ンスに必 参加 てい 事業所 約 %

設問1 利用者・家族 十分説明を けて理解 てい 回答 た事業所 約 % 設問1 病院の主治医,連携担当者 円滑 連携 てい 回答 た事業所 約 %

(12)

p. 4

入院時 ,病院 対し 在宅時 状況 い 情報提供す 適切 連携 い 。

病院 事業所職員へ 適切 情報提供 行わ い 。

非常にそう思う 9%

そう思う 47%

言え 34% そう思わ

9%

全くそう思わ 1%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 3%

そう思う 35%

言え 51% そう思わ

10%

全くそう思わ 1%

n=89 有効回答数=89

設問1 入院時に,病院 在宅時の状況を情報提供 てい 事業所 約 % 設問1 病院 適 情報提供 行わ てい 回答 た事業所 約 %

(13)

p. 5

設問 :日常の療養支援につい

日常 療養支援 おい ,連携を強化したい関係者を選 く い。 複数回答可

主治医意見書 期限内 提出 い 。

多職種連携を円滑 進め ため,情報共有す システムや書式 連絡票 を作成し, 運用す あ 。

6%

39%

66% 41%

24%

85% 87%

0% 20% 40% 60% 80% 100% その他

訪問 ハビ ション事業所 訪問看護ステ ション 薬局 歯科医 病院・診療所

りつけ医 病院 りつけ医 診療所

n=89 有効回答数=89

※その他 訪問 護事業所,通所 護,通所 ハビ ション,訪問入浴, 訪問マッサ ,栄養士,管理栄養士,医療ソ シャ 訪問歯科,口腔,医療相談員

非常にそう思う 1% そう思う

24%

言え 45%

そう思わ 25% 全くそう思わ

5%

n=89 有効回答数=88

非常にそう思う 39%

そう思う 39%

言え 20% そう思わ

2%

全くそう思わ 0%

n=89 有効回答数=89

設問 1 診療所・病院の りつけ医 の連携強化を 割以上 希望 てい 。 設問 主治医意見書 期限内に提出さ てい 答えた事業所 約 %

設問 多職種連携を進め ために情報共有システム等を運用 回答 た事業所 約 %

(14)

p. 6

す ,そういったシステムや仕組 を導入し い 。

多職種 連携強化 ため ,連携す 関係者 研修機会 , っ あった方 良い 思う。

多職種 顔 見え 連携 日常的 気軽 交流 関係 い 。

導入 てい 19%

導入 てい 81%

n=89 有効回答数=89

具体的 システム名等

・函館地域医療連携推進共通様式

・在宅情報提供書

・居宅 護支援事業所連絡協議会共通様式

セス ント,基本情報

・生活状況表,ADLチェック表 事業所用

非常にそう思う 18%

そう思う 49%

言え 29% そう思わ

3%

全くそう思わ 0%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 8% そう思う

20%

言え 55%

そう思わ 16% 全くそう思わ

1%

n=89 有効回答数=89

設問 既にそうい たシステム等の導入を てい 事業所 約1 %

設問 連携 関係者 の研修機会 増え こ を希望 てい 事業所 約 % 設問 多職種 の顔 見え 連携 てい 回答 た事業所 約 %

(15)

p. 7

設問 :急変時の対応につい

急変時 対応 い , け医 情報共有 連携 い 。

休日や夜間 対応可能 地域 医療資源 訪問診療,訪問看護 不足し い 感 こ あ 。

貴事業所 おい ,利用者 容態 急変し病院受診 必要 ケ ス 月 く いあ ます 。件数を記載願います。

非常にそう思う 1% そう思う

26%

言え 51%

そう思わ 20% 全くそう思わ

2%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 13%

そう思う 49%

言え 25% そう思わ

11%

全くそう思わ 1%

n=89 有効回答数=89

11% 2%

6%

19%

42% 8%

12%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

件以上

件未満

件未満

件未満 1~ 件未満 1件未満

n=89 有効回答数=85

設問 1 急変時に りつけ医 連携 てい 感 てい 事業所 約 % 設問 休日や夜間の医療資源 不足 てい 感 てい 事業所 約 % 設問 利用者の容態の急変に り病院 診 必要 ケ ス 平均 件 177.9/85

(16)

p. 8

ア 日中 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可

イ 夜間休日 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可

容態急変時 こを受診した 良い 苦慮したこ あ ます 。 7%

90% 18%

74% 74%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

その他 救急車対応 りつけ医以外の医療機関

りつけ医 病院 りつけ医 診療所

n=89 有効回答数=88

※その他

・ケ スに ,基本的に急変時 11 に電話

りつけ医に相談の上,指示のあ た専門医等

・病状に応 て, 診先を検討

りつけ医に相談 判断,救急車対応 りつけ医に 入可能

・家族に連絡,家族に対応依頼

7%

89% 54%

58% 12%

29% 15%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

その他 救急車対応 夜間急病センタ

休日当番医 りつけ医以外の医療機関

りつけ医 病院 りつけ医 診療所

n=89 有効回答数=89

※その他

・ケ スに ,基本的に急変時 11 に電話

りつけ医に相談の上,指示のあ た専門医等

・病状に応 て, 診先を検討

りつけ医の往診

・往診歴 場合 ,その病院の看護師 指示を得たり,医師に往診に来て 以外 救急車対応

61%

いいえ 39%

n=89 有効回答数=88

設問 日中の容態急変時に約 % 救急車対応を てい 。 設問 イ 夜間・休日の容態急変時に約 % 救急車対応を てい 。

設問 容態急変時に こを 診 た 良いの 苦慮 たこ あ 事業所 約 1%

(17)

p. 9

記 い 答えた方 お聞 します。

具体的 よう こ 苦慮 ました 。 複数選択可

貴事業所 容態急変時 マニュア 定め います 。

26% 32%

81%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

その他 高齢者や認知症を理由に 入を断

夜間帯また 休日のため,

て良い

n=54 有効回答数=53

※その他

・急変の原因 の科に行け

・主治医 診を断

・主治医 専門外 の病院に 言わ

・主治医に紹 た認知症疾患センタ 診を断

・症状 ,主治医 い診療科の 必要 思わ

・何科を 判断に困

・夜間 ,本人 具体的 情報 ,病院の選択 出来 ,救急搬 検査等 真夜中に

・急変時に家族に呼 訪問 ,家族 パニックに り,急変前後の状態把握困難

りつけ医

診の必要 判断さ

・休日・夜間 往診 り言わ てい 病院 救急車に頼

・主治医 連絡 い場合 サ高住

りつけ病院 救急当番 く, け入

・担当医 不在

りつけ医に連絡 診を断 予想さ

・救急搬 の病状 判断に苦慮

・主治医 本人の急変の訴えに対 て緊急対応を け入

63%

いいえ 37%

n=89 有効回答数=89

設問 夜間帯また 休日 搬 先 判 苦慮 た事業所 約 1% 設問 容体急変時のマニュ 定め てい 事業所 約 %

(18)

p. 10

現状 救急医療体制 何 不満 あ お書 く い。

希望す 病院へ いけ い。

何科を受診す 判断 す い。

明 次救急 必要性 あ ,一次救急 搬 。そ 結果,一次 対応 結局 次救急 回 いうこ あ 。

認知症を理解し い 救急隊員や看護師を増やし ほしい。 急変 原因 わ ,何科を受診す わ い。 認知症 ため 本人 拒否 強く,入院 難しい 断 。

身寄 無い方 救急搬 ,入院,検査等 付 添った場合,医師 同意書類等 記入を半 強制 。同意 く ,病院 責任 行っ ほしい。

介護困難 緊急避難 ため救急搬 した ,病状 問題 い 入院を断 た。介護状況を考 慮した対応をし ほしい。

救急車を依頼し搬 準備 受け入 先 決ま い。

肺炎 入院した際,熱 す 退院 言わ ,自宅 戻 す また体調不良 入退 院を繰 返したこ あ ,救急体制 長期入院 無理 事 理解 ,本人 置 た状 態を把握し,退院調整をし ほしい。

病院 連絡 来 ,対応を求め 。搬 ,入院等 結論ま 時間 非常 長い。 難病や特殊 病気 緊急時 け医 受診 いこ 。

搬 後 診察 長い時間を要す こ 有 。

利用者 関す 情報提供を 1 院内 係 変わ 求め こ 。 っ い 病院へ く搬 し ほしい。

救急車 到着し 受け入 先 病院を探す 時間 場合 あ 。主治医 っ い 病院 受け入 い場合 あ 。

救急車対応時,受け入 病院 確定す ま 時間を要す こ あ 。 安心し 受け入 ,相談 救急医療体制 あ 病院 増え 欲しい。 救急搬 し 対応 遅い病院 あ 。

また搬 時 認知症 報告し 聞い え ,点滴を自 外し い 気 付 ,そ 後検査 まま ,帰 た。

搬 受け入 先決定ま 時間 こ あ 。

当番医へ 搬 く,多疾病 場合 け病院へ搬 し ほしい。 医師 家族へ 説明を っ 寧 し ほしい。

医師 対応 い場合 ,看護師やMSW 良い , っ 患者,家族 フォ をし ほしい。

救急要請時 救急度 見 わめ。

数人 先生以外 , け医 夜間,休日 診察し え い 思っ い 。 救急搬 受診した際,検査中 意識消失し しまい,治療 検査 い 帰 た。

(19)

p. 11

救急体制を強化し いたい診療科 あ お書 く い。

精神科 件,脳神経外科 件,内科 件,整形外科,神経内科,循環器科,泌 器科 産婦人科,総合診療科

全体的 強化し いた け 思います。

ンタ 面,特 認知症 方 状態把握 ため 必要。精神疾患 い,認知症 特有 者へ 対応 い い。

(20)

p. 12

設問 :在宅 の看取りについ

在宅 看取 関わった経験 あ 。

在宅 看取 をす こ ,事業所職員 っ 負担 大 い。

※看取 関わった経験 有無 拘 お答えく い。

後,在宅 看取 ケ ス 増え いく 感 い 。

在宅 看取 をす ため 連携 医師 い 。

79%

21%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 20%

そう思う 39%

言え 25%

そう思わ 12% 全くそう思わ

3%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 24%

そう思う 38%

言え 30% そう思わ

8%

全くそう思わ 0%

n=89 有効回答数=89

非常にそう思う 15%

そう思う 42%

言え 31%

そう思わ 10% 全くそう思わ

2%

n=89 有効回答数=89

問 1 在宅 の看取りに関わ た経験 あ 事業所 約 % 問 在宅 の看取り 負担 大 い 感 てい 事業所 約 %

問 今後,在宅 看取 ケ ス 増えていく 感 てい 事業所 約 % 問 在宅 看取りを ために連携 医師 い 事業所 約 %

(21)

p. 13

設問 :設問 ~ ま に関し,問題 思うこ ,その解決策をお書きください。

高齢者 複数 病院,診療科を掛け持 し,複数 薬を多量 服用し お ,特 独居 認知 症 方 場合 ,た え介護サ ビスを導入した し 管理 困難 あ 。市内 病院や薬局 ネットワ ク等を強化し ,在宅 高齢者 医療 関す 管理システム 構築 望ましい。 また,緊急通報システム 設置 い ,高齢者 多い地域 協力員へ 依頼 難しいこ

考慮し,緊急時 体制を強化す ため ,地域 協力体制を十 検討す あ 。 病院 よ 連携 取 い場合 あ ,おお 良好 連携 取 い 。

退院調整時 医療ソ シャ ワ カ 患者へ,間違った介護保険サ ビス 説明 困 ったこ あ 。最終的 利用 く 構わ い ,地域包括支援センタ や居宅介護支援 事業所 早い時点 関わ いたい。

設問 :既 そ よう 研修会 行わ い 。 設問 :急変時 連絡先を担当者会議 確認し い 。

退院時 連絡 調整 スム 行く 行 い ,医療機関 よっ 違う。在宅支援 い ,あま 知識 い医療機関 うまく連携 い い。 多職種 連携 いうよ ,医 療機関 在宅関連事業所 連携 必要 あ 。

緊急 状態 運 ,認知症 ため 本人 入院や手術へ 拒否 強く,病院 退院す よう言わ ,結果,家族 不安 早急 ショ トステイを利用す こ あ 。

ケアマネ ャ 訪問診療 医師,訪問看護師 連携 重要 思わ 。

当事業所 病院 連携 やすい。ケアマネ ャ 業務 範 広す や す い 最近感 。本来 家族 主体 ,ケアマネ ャ サ ト 立場

,全 おま 無責任 家族 増え い 。制度 そうした傾向を作っ しまった 考え お ,深く わ す う 感 。

緊急時 受け入 病院 対応 悪く,す 受け入 く い場合 あ 。特 認知症 場合 受け入 く いこ あ 。

問題 , け医を含めた各関係機関 連携 仕組 統一 い いこ あ 。 解決策 ,国 推進し い 医療ク ウドを用いたICT 高度 利活用 よ 函館市内全 関係機関 連携 仕組 を統一 よう す こ あ 。

医療情報連携基盤 EHR を構築し,利用者 っ よ 良い支援 行え よう各関係機関 そ システムを用い 情報共有し,また必要 相談や助言,指示や依頼等 行え,統一した 支援 迅速 行え 仕組 を目指し いく必要 あ 。

そ ため 市 主導し,各関係機関 呼び け あ 。先進的 自治体 既 取 組 お ,よ 安心安全 生活 よう,医療や介護を必要 す 者 そ 従事す 支 援者 力 最大限 発揮 よう 地域 っ ほしい。

設問 :方法 異 っ 困 く,退院支援をし く った ,窓口 っ た す 医療機関 あ 困 こ あ 。

設問 :非常 連携 取 やすい病院 そう い病院 差 激しい。担当者や病院 意識 違い 思う。

そ 他:退院 向け 病院側 支援 中 ,在宅 生活を想定し 支援 い時 困 こ あ 。退院支援 中 医療側 役割 介護側 役割 明確化。時々,医療側 行う こ を求め こ あ 。

定期巡回 随時対応訪問介護看護 ,函館 おい 事業所あ ,訪問診療を行う医師 信頼関係や連携 疑問 あ 。

(22)

p. 14

絶対的 職員不足 よ ,満足したサ ビス 受け い。単 訪問し 欲しい時間 対応 い等,最低限 こ い状況 あった。

設問す 病院,医師,相談員,看護師 温度差 あ 。

事業所 就業者 様々 ,連携 うまく いこ あ ,事業所間 調整 大変 あ 。 主治医 温度差 あ ,あ たた 何 わ ? いう態度 先生 い ,連携を図 こ 難しい。

介護保険制度 訪問看護を導入す 場合,主治医 自 都合 良い訪問看護ステ ションを 勝手 決め,家族 看護師 相談したい場合 ,ま 必要 い 言い,必要 サ ビスを導入

いこ あ 。

介護保険制度を理解し い い医療関係者 多く, ケアマネ ャ ヘ パ を同 職種 思っ い 医師 いた ,医療系 ケアマネ ャ し 難病や 期 在宅ケア

い 福祉系ケアマネ ャ を 見 医師 い 。

,ケアマネ ャ 悪いこ あ ,組織内 スキ アップ 必要 あ 。 福祉系 ,医療系サ ビス事業者 連携 よ ,在宅支援 可能。

記を解決す ,医師会,看護師会,相談員 会等,医療 介護 係 職種す ,医 療制度 福祉制度 連携 必要性を学び,連携す こ 重要性を理解 環境や勉強会,研 修会を開催した ,保険者 主体 ,連携を図 よい 思う。ケアマネネ ャ 自己 研鑽 必要。

退院時 連携 い ,要請 あ 病院 い病院 あ 。

また,あっ 退院 日程 直前 迫っ 連絡 ほ ,開催日時 す 医師 都合 決め ケ ス 多い。

そ ため,他 予定を変更した 取 やめ け いこ あ , め 一逬間く い 余裕 ほしい。

地域包括病棟 設立 よ ,家族 転院 ハビ を希望し ,連携室 在宅を進め,しまい

% 枠 入 たいため,ショ トを使った う 提案す 。

入院す 医療保険 変わ こ ケアマネ ャ 対応 ,連携室 家族 面談

,す ケアマネ ャ 連絡し,家族 希望を伝え ,家族 対応をし い い状 態 あ 。

以前,入院中 独居 方 施設入所 際,連携室 全く動 ,施設探し,引っ越し,入所等 全 を対応し け ,そ 間,無償サ ビス あった。

そ 事業所 よ ,細目 情報提供いた け こ ,そう い こ あ 。医師 意 見等を頂い ,プ ン等 参考 い意見 あ 。

医療 連携 必要 方 場合, ム 交換や身体保清,食事 摂取等家族 負担 大 い。 負担軽減 ため ,ヘ パ や福祉用具 利用 当然必要 っ く ,医療系 単価 高い ,支給限度 を超え しまう場合 多い。

経済的 余裕 い,年金 ほそ そ 生活し い 方た ,使いたく 使え い部 あ 。解決策 い。

利用者 内科 整形外科等,複数 科 っ い ,薬 何種類 処方 い ,飲 忘 や間違った服用 あ 。主治医 指示 ,薬剤師 訪問し,管理 指導し いくこ 望 ましい 思う。

在宅 生活 医療 介護 連携 必要 常 感 い ,医師 連携を図 場合 面談 申し入 各病院 対応 違った 主治医 対応等 ため困惑す こ あ 。

(23)

p. 15

情報共有す システムや書式 明確 事 よ 連携 図 やすく 思う。 医療 介護 専門職そ ,役割や立場を相互理解す こ 必要 思う。 安心し 看取 向 え 環境 整っ い い。

病院や事業所 ,日中 対応 何 こ 多い ,夜間休日 苦慮す 。 時間外 そ ,急 対応 難しく っ しまう。

ケアマネ ャ 一人 判断し く いけ い場面 あ ,知識 薄く苦慮す 。 関わ 家族 い い,少 い,サ ト い 多く っ い 。

立場や職種 関わ ,相談 交流しやすい輪 作 様 取 組 たい。 病院 よっ 対応 悪い連携室 あ 。

設問 :在宅 看取 ため,必要 応 往診可能 病院へ変更し いく方向 す。 看取 ケ ス ,急変し 病院 連絡を取った ,バイタ ト 記入 病状等 し 呼吸停止 ,医師 来 いた ,警察 連絡を った時,刑事 何人 事件性

い 思います 薬飲 証拠 し , 箱ま 探 ,犯人扱い ?

, 当ヘ パ 慣 い った ,気持的 辛 った 思う。

特 い ,救急車を要請した際 ,搬 先 病院を決め ま 時間 思う。 独居 方 多く っ い 。家族 地方 い 方 ,本人 在宅状況 把握 出来 お , ヘ パ 対す 要望 多いよう 気 す 。医療的 こ を介護従事者 頼 す い い

思う。早く退院し いたい く,他 病院を紹介す 等 っ 行っ いた け 助 。

医師や事業所 主 訪問看護 よっ 体制 ま ま こ あ 。解決策 し 体制 しっ した医療機関や事業所 情報を必要 応 提供す こ ,看取 を行う体制を早期

構築す こ 大切 思う。

情報共有 不可 。函館市消防局 医療機関 情報開示, タ連携 程度進 い 不明 あ ,医療 け く,介護側 情報開示,共有 不可 考え 。特 救急搬

,介護側 情報 入っ こ ,何 起 い を近所 方 聞い やっ 理解 す いうこ 少 く い。個人情報保護 壁 あ よ,個人 ADL,IADL 維持

,生命 関わ 事柄 個人情報保護 バ ンス 配慮し,円滑 個人 生活 維持 , 公共 福祉 資す よう 方策 期待したい。

医療関係者 医師,看護師,相談員等 う少し介護保険制度を理解し く スム 事 すす ケ ス 何度 あった ,介護保険制度を う少し広い 広報し いく必要 あ 思う。

設問 い ,在宅 看取 事業所 職員 っ 確 負担 部 あ 思 う ,利用者や家族 希望,意向 大事 考え ,負担 考えたく い。積極的 連携 医師 い ,そう い医師 い 。解決策 特 い。連携 い 医師や機関 関係性を す こ 考え い 。

後,在宅 看取 増え いく 感 お ,医療機関 連携 強化し いく課題 思 っ い 。

家族 介護力,考え方 よっ ,看取 可能 う 変わっ く 。 最後 病院 いう 考え 根強く,家族以外 親戚 介入等 介護者 スト ス 場合 多いよう 思わ 。

設問 い ,病院,医師 よっ 対応 全く違う。本当 在宅支援を理解し い 医師 い ,理解 い医師 い 。 本人 食 たい 言っ い ,家族 そう ほしい 言 っ い ,そ し こ あっ ,人 し 生 こ を選びたい 訴えた本人,家族

(24)

p. 16

対し ,医師 食 いっ 言っ し 。IVH った 1逬間 た いよ 言わ たこ あ 。そ ,在宅 戻 ,そ 1年半以 ,経口摂取 ,最期を迎えた方 いた。医者 判断 一体何 ?家族 医師 言わ ,そう , 思い 仕 方 い あ め 方 多い 思います。在宅支援をす ,医療関係者 理解,協力 け 不可能。在宅支援を行っ い 医師 輪を広 ほしい。

在宅酸素を利用中 あ ,呼吸器専門 往診や緊急対応を っ く 病院 少 いため 苦慮す こ 多い。解決策 何 う ?

医師 担当者会議 参加す ,情報共有し連携 体制を希望す 。

看取 方針を決め,大々的 研修を推し進め い け 出来 い 思わ 。

そ 他 職種 知識 乏しく連携 手くい い。各職種 勉強会や研修会 参加し, 知識を高め いくこ 必要 思わ 。

連携しやすい病院へ 入院時 情報提供を積極的 行い,そうす こ 退院時 情報を貰え

,よ 良い関係 築け い 。ケアマネ ャ 何 ため 情報を持っ 来 い 理解 し い い病院 場合,入退院時 連携をし くく,入院し 足 遠 い い 。治療 ハ ビ ,そ 病院 役割 あ こ わ っ い , お こ ,入院直後 転院 や退院 話を早く 共有し一緒 考え いけ 場 ,ケアマネ ャ ,家族,病院関係者 持 いい 思う。

医療機関 主 医師 へ ケアマネ ャ 働 け ,限界を感 こ 多い。 例 :主治医意見書 提出 い い いう理由 認定結果 遅 い こ を伝え ,ま

回答 得 い。医療系サ ビスを 置付け あた ,医師 意見 聴取を求め

,回答 い,或 主治医意見書 役所 提出し い 何故またケアマネ ャ 伝 え け いけ い ? ,趣旨や制度 沿っ 説明し ,こ よう 医師 そ そ ケ アマネ ャ 話を聞く姿勢 い 感 。

また,主治医意見書を取 寄 見 ,簡素 いうよ 適当 し 思え い内容 多い。 状態 変化し い 関わ ,前回 記載 一緒。疾患 既往歴 増え い 関わ

記載 い。記述式 こ お ,チェック式 こ 未記載 多い 。

医療機関へ 介護保険制度 理解,周知を す ,ケアマネ ャ 働 け よ ウェイト 大 い ,行政 書面 理解 周知を し 欲しい。ケアマネ ャ バ

ンアウトし いく背景 要因 し ,医師および医療機関 こ よう 関係 よ こ 大 い 思う。

介護保険制度 い ,病院側 理解し ほしい。在宅医療 関わ 医師 っ 増え く 良い。 設問 特 医師 関わ 重要 あ 。

後,スム 在宅生活を け いけ よう医療機関 連携を図 ため,支援 対す 協 議 場を作 たい 感 。

退院 連絡 く また 退院当日 ,在宅 ケア 指示や医療的 注意点等 連携 取 い病院 多い。転院 時 同 。サマ 等 後日出しをお願いした ,介護側

走 回 こ 多い。

(25)

Ⅱ 介護予防支援事業所

地域包括支援センター

(26)
(27)

p. 17

設問 :退院支援・調整につい

医療機関 よっ 退院支援 調整 対応 異 困 こ あ 。

病院 おけ 退院前カンフ ンス 開催 時 ,必 参加 い 。

退院時 ,利用者 家族 病状 い 病院 主治医 看護師等 十 説明を受け 理解し い 。

退院時 ,病院 主治医また 連携担当者 地域連携室 円滑 連携 い 。

非常にそう思う 0%

そう思う 100%

言え 0%

そう思わ 0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 33%

そう思う 17%

言え 17%

そう思わ 33%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 0% そう思う

17%

言え 67%

そう思わ 17% 全くそう思わ

0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 17%

そう思う 17%

言え 67% そう思わ

0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

設問1 1 医療機関に て退院支援・調整の対応 異 感 てい 事業所 1 % 設問1 退院前カンフ ンスに必 参加 てい 事業所 約 %

設問1 患者・家族 十分説明を けて理解 てい 回答 た事業所 約1 % 設問1 病院の主治医,連携担当者 連携 てい 回答 た事業所 約 %

(28)

p. 18

入院時 ,病院 対し 在宅時 状況 い 情報提供す 適切 連携 い 。

病院 事業所職員へ 適切 情報提供 行わ い 。

非常にそう思う 0% そう思う

33%

言え 33%

そう思わ 33%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 0% そう思う

33%

言え 50%

そう思わ 17% 全くそう思わ

0%

n=6 有効回答数=6

設問1 入院時に,病院 在宅時の状況を情報提供 てい 事業所 約 % 設問1 病院 適 情報提供 行わ てい 回答 た事業所 約 %

(29)

p. 19

設問 :日常の療養支援につい

日常 療養支援 おい ,連携を強化したい関係者を選 く い。 複数回答可

主治医意見書 期限内 提出 い 。

多職種連携を円滑 進め ため,情報共有す システムや書式 連絡票 を作成し,運用す あ 。

33%

67% 67% 67% 67%

100% 100%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

その他 訪問 ハビ ション事業所

訪問看護ステ ション 薬局 歯科医 病院・診療所

りつけ医 病院 りつけ医 診療所

n=6 有効回答数=6

※その他 病院の医療ソ シャ ,連携室

非常にそう思う 0%

そう思う 50%

言え 33%

そう思わ 17% 全くそう思わ

0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 50%

そう思う 33%

言え 17% そう思わ

0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

設問 1 診療所・病院の りつけ医 の連携強化を1 %の事業所 希望 てい 。 設問 主治医意見書 期限内に提出さ てい 答えた事業所 約 %

設問 多職種連携を進め ために情報共有システム等を運用 回答 た事業所 約 %

(30)

p. 20

す ,そういったシステムや仕組 を導入し い 。

多職種 連携強化 ため ,連携す 関係者 研修機会 , っ あった方 良い 思 う。

多職種 顔 見え 連携 日常的 気軽 交流 関係 い 。

導入 てい 0%

導入 てい 100%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 83%

そう思う 17% 言え

0%

そう思わ 0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 0%

そう思う 33%

言え 67% そう思わ

0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

設問 既にそうい たシステムの導入を てい 事業所 %

設問 連携 関係者 の研修機会 増え こ を希望 てい 事業所 1 % 設問 多職種 の顔 見え 連携 てい 回答 た事業所 約 %

(31)

p. 21

設問 :急変時の対応につい

急変時 対応 い , け医 情報共有 連携 い 。

休日や夜間 対応可能 地域 医療資源 訪問診療,訪問看護 不足し い 感 こ あ 。

貴事業所 おい ,利用者 容態 急変し病院受診 必要 ケ ス 月 く いあ ます 。件数を記載願います。

ア 日中 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可

非常にそう思う 0%

そう思う 33%

言え 50% そう思わ

17%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 17%

そう思う 83% 言え

0%

そう思わ 0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

17% 0%

67% 0%

17% 0%

0%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

件以上

件未満

件未満

件未満 1~ 件未満 1件未満

n=6 有効回答数=6

設問 1 急変時に りつけ医 連携 てい 感 てい 事業所 約 % 設問 休日や夜間の医療資源 不足 てい 感 てい 事業所 1 % 設問 利用者の容態の急変に り病院 診 必要 ケ ス 平均 件 19/6

(32)

p. 22

ア 日中 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可

イ 夜間休日 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可

容態急変時 こを受診した 良い 苦慮したこ あ ます 。 17%

100% 33%

83%

100%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

その他 救急車対応 りつけ医以外の医療機関

りつけ医 病院 りつけ医 診療所

n=6 有効回答数=6

※その他

・某ク ニック

0%

67% 33%

44% 0%

11% 0%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% その他

救急車対応 夜間急病センタ

休日当番医 りつけ医以外の医療機関

りつけ医 病院 りつけ医 診療所

n=89 有効回答数=89

67%

いいえ 33%

n=6 有効回答数=6

設問 日中の容態急変時に1 % りつけ医 診療所 ,救急車対応を てい

設問 イ 夜間・休日の容態急変時に約 % 救急車対応を てい 。

設問 容態急変時に こを 診 た 良いの 苦慮 たこ あ 事業所 約 %

(33)

p. 23

記 い 答えた方 お聞 します。具体的 よう こ 苦慮 ました

。 複数選択可

貴事業所 容態急変時 マニュア 定め います 。

75%

100% 75%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

その他 高齢者や認知症を理由に 入を断

夜間帯また 休日のため,

て良い

n=54 有効回答数=53

※その他

・初回面談にて情報 た。

・包括 初めて訪問 ,衰弱 護者 高齢 対応に苦慮 た。

妥当に判断 状態 いの りつけ医 次救急

入を断り,救急車 本人 拒否 てい ため, イタ

た。

・家族や身元引 いために 入院を拒ま

33%

いいえ 67%

n=6 有効回答数=6

設問 高齢者や認知症を理由に 入を断 た事業所 1 % 設問 容体急変時のマニュ 定め てい 事業所 約 %

(34)

p. 24

現状 救急医療体制 何 不満 あ お書 く い。

認知症悪化 受診拒否 あ 場合 ,病院側 受診し わ け 診療等 い 言わ こ 。

判断能力 低 した方 搬 い ,条例 必要 っ く い 。

判断能力 低 し い 方 救急車を拒否し,救急搬 った際,家族 受け入 先を 頼 込 探し 搬 た ,現状 体制全体 不満 残 。

受入医療機関 少 い。

独居や身寄 い方へ 対応 ,好意 付 添った民生委員や近隣住民,ケアマネやヘ パ 等 対し,書面 よ 同意等を強い 場合 多々あ こ 。

救急体制を強化し いたい診療科 あ お書 く い。

精神科,精神科 特 午後 時間帯 ,認知症専門医療機関

法的 困難 承知した ,精神科疾患 認知症含 方へ 精神科や,総合診療科 救急体制を強化し ほしい。精神科 アウト チし ,救急対応し え各科 繋 仕 組 あ あ たい。

(35)

p. 25

設問 :在宅 の看取りについ

在宅 看取 関わった経験 あ 。

在宅 看取 をす こ ,事業所職員 っ 負担 大 い。

※看取 関わった経験 有無 拘 お答えく い。

後,在宅 看取 ケ ス 増え いく 感 。

在宅 看取 をす ため 連携 医師 い 。

設問 :設問 ~ ま に関し,問題 思うこ ,その解決策をお書きください。

67%

いいえ 33%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 17%

そう思う 33%

言え 33% そう思わ

17%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 17%

そう思う 67%

言え 17% そう思わ

0%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

非常にそう思う 0% そう思う

33%

言え 50%

そう思わ 17%

全くそう思わ 0%

n=6 有効回答数=6

設問 1 在宅 の看取りに関わ た経験 あ 事業所 約 % 設問 在宅 の看取り 負担 大 い 感 てい 事業所 約 %

設問 今後,在宅 看取 ケ ス 増えていく 感 てい 事業所 約 % 設問 在宅 看取りを ために連携 医師 い 事業所 約 %

(36)

p. 26

設問 :設問 ~ ま に関し,問題 思うこ ,その解決策をお書きください。

認知症患者 増え け 中,独居生活を っ い 方 多い。

そ よう 方々 緊急対応 必要 った場合,受入し う医療機関 少 く,また 入院 在宅 戻った場合,地域住民同士 見 いくシステム く,更 状況 悪 化す 恐 あ 。

設問 :医療機関 よっ 体制や考え方 違う ,一概 統一し ほしい いう , 難しい 思う。 ,細 く連携 こ あ ,包括や居宅ケアマネ 丸投

っ い 所 あ 。市立病院 最低 介護保険 申請代行 ,市 一環 あ 行う 思う。

設問 :主治医意見書 い , ヶ月以 来 い こ あ ,利用者 サ ビスを

,不安 眠 い あ 本当 困っ い 。解決策 記載し う以外 い ,ケアマネ ャ ,強く言え い ,市 言っ ほしい。 以前書 式 あ ました ,使い くく活用 至 った。統一した書式 あ いい 思う , 作 直した う 。

設問 :記載した内容 お 。こういったケ ス 複数あ 。緊急搬 判断 ,妥当 判断力 低 した認知症 方 よ , 家族 適切 情報提供 訳 い , 理解 い 思う ,介護職 報告 仕方 未熟。緊急性 ト ア , う少し 訓練し ほしい。また,介護関係者や福祉職 ,医療機関 必要 情報 い 知識 し

学ぶ機会 必要 思います ,合同 研修会 ,一度 く定期的 開催し う 。

個々 け医 い 夜間 休日 対応 出来 い医療機関 多数を占め い た め,状態 よ 救急車要請ま 状態 無い 医療機関を探す 困難を感 時 あ

。 時間対応病院 あ 助 。

スクを理由 医療機関 全く権限 い第 者 対し,書類 取 交わしや日常 支援 を強い 場合 あ こ 。逆 医療機関 スクを重視し け い現状 法体制 課題を感 。医師 権限や支援者 立場 十 い いため,条例等 権利や権 限を保 す 等 手立 必要 考え 。

在宅 支援者 ,特 夜間 救急搬 等 ,入院 わ った場合 次 手立 いため,夜間 付 添いや緊急ショ トステイ等,受入体制を整え 必要を感 。 入院中 日常生活を支援す ため 何 手立 必要 感 。医療保険,介護保険 隙間を埋め ため 施策を考慮す 考え 。

よく,病院 立場,福祉 立場 いう言葉 使わ ,そこ 相入 い あ あ ,是正す 。入院や退院,在宅治療 等そ 時 状況 ,医療側,介護側双 方 っ 十 補完機能 あ ,対象者 自立支援 最大限寄 体制 構築を考慮 す 考え 。

医療 視点 在宅介護 視点,そ 関わ 事 重要 考え ,お互い 理解不 足 招くト 多い 思う。相互理解 協働 い ,前向 検討し いく協議会や 研修等 必要 考え 。

救急搬 ,治療必要 し 事 帰 ,そ 後す 再搬 ケ ス あ

。独居高齢者 っ スク 高い 思う。

(37)

Ⅲ 訪問看護ステーション

(38)
(39)

p. 27

設問 :退院支援・調整につい

医療機関 よっ 退院支援 調整 対応 異 困 こ あ 。

病院 おけ 退院前カンフ ンス 開催 時 ,必 参加 い 。

退院時 ,利用者 家族 病状 い 病院 主治医 看護師等 十 説明を受け 理解し い 。

退院時 ,病院 主治医また 連携担当者 地域連携室 円滑 連携 い 。

非常にそう思う 29%

そう思う 41%

言え 24% そう思わ

6%

全くそう思わ 0%

n=17 有効回答数=17

非常にそう思う 41%

そう思う 24%

言え 29% そう思わ

6%

全くそう思わ 0%

n=17 有効回答数=17

非常にそう思う 12% そう思う

18%

言え 47%

そう思わ 24% 全くそう思わ

0%

n=17 有効回答数=17

非常にそう思う 0%

そう思う 47%

言え 47% そう思わ

6%

全くそう思わ 0%

n=17 有効回答数=17

設問1 1 医療機関に て退院支援・調整の対応 異 感 てい 事業所 約 %

設問1 退院前カンフ ンスに必 参加 てい 事業所 約 %

設問1 利用者・家族 十分説明を けて理解 てい 回答 た事業所 約 % 設問1 病院の主治医,連携担当者 連携 てい 回答 た事業所 約 %

(40)

p. 28

入院時 ,病院 対し 在宅時 状況 い 情報提供す 適切 連携 い 。

病院 事業所職員へ 適切 情報提供 行わ い 。

非常にそう思う 6%

そう思う 53%

言え 41%

そう思わ 0%

全くそう思わ 0%

n=17 有効回答数=17

非常にそう思う 0% そう思う

19%

言え 63%

そう思わ 13% 全くそう思わ

6%

n=16 有効回答数=16

設問1 入院時に,病院 在宅時の状況を情報提供 てい 事業所 約 % 設問1 病院 適 情報提供 行わ てい 回答 た事業所 約1 %

参照

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